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「プライク」を使った名刺

10月半ばに入社した際、こんな素敵な名刺をいただきました。
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手触りのしっとりとした紺色の紙に、ピンク箔と金箔で印刷されています。
あわや「スジ者」と思われるインパクト!
この名刺を交換した友人や、交流会などで初めてご挨拶した方々、みんな「すごいですね!」とおっしゃいます。
『箔押し印刷』の強さを実感いたしました。

とはいえ、あまり下品になっていないのは、この「プライク」という用紙の高級感もあるのかもしれません。
この手触りは写真では表現できませんが、この「うるおい感」ハンパないです。

紙の専門商社「竹尾」のサイトでの「プライク」のページを見てみましょう。

「特筆事項」の所に「紙の両面を特殊コーティングしているため、ブロッキングが起きやすくなっています」と記載があります。
これは和香の職人さんも言っていましたが、とにかく扱いが難しい紙だそうです。
すぐに「岩になる」んだとか。

ブロッキングとは「加工された紙の表面に過重な圧力が加わることなどが原因で、重なった紙同士がくっついてしまうことをいう」そうなのですが、印刷してなくても重ねていれば固まるらしいです。

それだけ扱いが難しくても、この質感には代え難い魅力があります。
「プライク」は、弊社のウェディング商品「ウェディングチャーム」のネイビーにも使用されています。

プライク、触ってみる機会があればぜひ触ってみてくださいね。

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和香のホームページ
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by wakocards | 2016-12-26 12:05 | 紙のはなし | Comments(0)